消防士になるには
消防士になるには
消防士になるには

この仕事に就いた志望理由・きっかけ

きっかけは東日本大震災です。当時私は大学2年生で、はっきり進路を決めていませんでした。被災の様子をテレビで見て、困っている人を最前線で助ける仕事をしたいと思いました。
それからは消防士に一直線で、公務員試験対策講座を受け、一般教養や面接の勉強をしました。体力テストもありましたが、それほど厳しいものではありませんでした。

今の仕事内容・やりがい

現在は指揮隊として活動しています。指揮隊は、現場のあらゆる情報を収集し、被災された方や通報・目撃された市民の方からの聞き取りも行います。
その情報を整理し指揮官に伝え、その指示を活動する消防隊へ伝達します。
出勤時以外では、火災に関する報告書の作成や消火活動等の訓練を行っています。
私たちの活動によって火災の被害を最小限に抑えることができたり、誰かを助けることができたときにやりがいを感じます。

消防士

これからの夢

困っている人がいるから私たちが呼ばれます。そういった方々を一人でも多く助けてあげたいと思います。

高校生にエールを

家族や友人に消防士として働いているというと、「現場に出ているの?」とか「体はつらくない?」と聞かれます。この仕事には体力も必要ですが、大事なのは「人を助けたい」という強い思いです。
とてもやりがいのある仕事なので、みなさん是非チャレンジしてください。